マカオ・香港3日間の旅
10:05セントレア〜香港へ飛び立ちます。 13:10香港に到着 約4時間掛かりました。
今度は船でマカオに向かいます。
ジェットフォィルでマカオまで約45分
船の中での軽食もでました。
船を降り今度はバスでホテルまで約20分
ザ ベネチアンマカオリゾートホテルに到着
すごいとしか言いようがない豪華さ!
ホテル全室スイートルームです。めちゃ広い、テレビも2台あり、FAX・プリンター・コピー複合機付き
のエグゼクティブデスク完備、インターネットもOK
バスルームは一面大理石、シャワームールはガラス張り 洗面台もご覧のとおり広々してます。 化粧台も完備
ベットも豪華ゆったりと寝れ旅の疲れがよく取れそうです。 初日の夕食は広東料理、一番最初に出て来たのは子豚の丸焼きグロテスクでしょ?
お味の方は想像にお任せします。
食事が終わってからは、マカオの夜景見物
カジノのイルミネーションは最高に綺麗です。
カジノ内も見学して来ましたが撮影禁止なので画像はありません。カジノ内すごいダイヤがありました。
夜になると噴水がライトUPされ写真ではなかなか上手く撮れませんがめちゃ綺麗でした。 ホテルに帰り少しホテル内を散策
今までこんなに豪華なホテルには宿泊した事はないです。
2007年8月にオープンしたアジアで1番、世界でも2番目に大きい建造物だそうです。
ホテル内の壁や天井には絵画が飾られているため、まるでヨーロッパの美術館や大聖堂のようです 建物は39階建てで総客室数3000室
全室スイートルームです。
ホテル内にはカジノもありスロットマシーンは4000台もあるそうです。
2日目のはマカオの市内、世界遺産の町並み観光です。 媽閣廟は、ポルトガル人が最初に上陸したと言われる媽閣山の麓にある、マカオ最古の寺院です。 天井からぶら下がっている、グルグル巻きの物は巨大な線香で1ヶ月近く燃えるそうです。
30日蚊取り?
1602年にアジアでもっとも大規模かつ壮麗なカトリック教会として建設された聖ポール天主堂は、1835年の火事で焼失。現在は壮麗なファサードと地下納骨堂を残すだけだそうです
クリームイエローの外観が目を引く聖ドミニコ教会。白い化粧漆喰の繊細な装飾があしらわれたコロニアル・ゴシック様式の建物は、マカオで一番美しい教会といわれています。 1587年に建てられた中国で最も古い教会のひとつ。バロック式の祭壇には神々しく美しい聖母子像が祀られています。
マカオ市民憩いの場となっているセナド広場は、路面を彩るポルトガル固有の波状模様「カルサーダス」が印象的。
隣の黄色の建物の反対側こはピンク色の建物が
カラフルな町並みです。
1784年に建てられた民政総署大楼は、かつてのマカオ市政庁です。2階の図書館には17世紀から蒐集された、ポルトガルのアフリカ、東アジア進出に関する書籍など、貴重な文献が所蔵されています。
セナド広場は、路面を彩るポルトガル固有の波状模様「カルサーダス」が印象的。中央の噴水にあるオブジェは、ポルトガル大航海時代を象徴しているものだとか。 日本にはじめてキリスト教をもたらした、フランシスコ・ザビエル宣教師を記念して建てられた教会です。建てられたのは今から80年ほど前、1928年で、マカオの歴史からくらべると新しい教会です。
聖ザビエル教会
バロック式 の祭壇には神々しく美しい聖母子像が祀られており、安らかな空気が流れています。
地面から最頂部まで、タワーは338メートル(1109フィート)の高さを誇る。棟には全景を見渡せるデッキ状の展望台部分やレストラン、他にも色々な施設があるようです。写真を撮る事が出来なかったので他のページから拝借してきました。 タワーの60階にあるビュッフェ・スタイルの回転レストラン、2日目の昼食はこのレストランでした。 マカオタワーはバンジージャンプでも有名です。
日本円で15000円位だそうです。たしか?
ワイン博物館では、紀元前1万年のメソポタミアの時代から、現在に至るまでのワイン製造の歴史を紹介している。貴重な年代物ワインをはじめポルトガル全土から集めた750種にのぼるワインの数々を有するセラー(貯蔵庫)などの施設がある。 貴重な年代物ワインをはじめポルトガル全土から集めた750種にのぼるワインの数々を有するセラー(貯蔵庫)などの施設がある。 マカオのワイン愛好者のためにデザインされた衣装と共に、ポルトガルの愛好家達のケープや帽子が展示されている。ワインの試飲もできる。
グランプリ博物館マカオ特別行政区観光局が、マカオグランプリ40周年を記念して1993年11月18日にオープンした博物館。
展示されているものはすべてマカオグランプリを戦った車で、実際勝利を収めたものも含まれている。 博物館内には2台のシミュレーターが設置され、まるでフォーミュラ3やオートバイレースの優勝者になった気分でグランプリを体験できる。
アイルトン・セナのスーツ、ヘルメット、マシンをはじめ、ミハエル・シューマッハのマシン、F1・F3・オートバイの歴代名レーサーたちの実物マシンやスーツ、名場面ジオラマ、記録写真などが展示されてます。 観光は終わりホテルに戻り、ホテル内を散策、この画像もホテル内の画像です。
本場イタリアのゴンドラで運河遊覧、
カジュアルブランドを中心に350店以上が軒を連ねる、グランドカナルショップ。ゴンドラが行き来する運河や、大道芸人がパフォーマンスする広場、ベニスの街をイメージしたベネチアンらしい空間にレストランなどと混在して様々な店舗が配置されています。
2日目の夕食はここでポルトガル料理
ホテルの外周その1 その2 その3
その4 風景その1 その2
その3 その4 帰りのフェリーの中からの1枚 さよならマカオ!



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