2012/8/12 初飛行
とても素直な飛ばし易い機体です。
2012/6/3 初飛行
DLE30にKSのキャニスターを積んだためテールヘビー
エンジンはDLE55にKSの86-5をメンツ23x8の仕様
中華製キャニスターと違いめちゃ静かです。
2011年8月 EGエアクラフトMX-2 50cc
初めての大型の複葉機
DLE55にピッツタイプのマフラーですが
もう少しパワーが欲しい感じです。
ちょっとスローアクロは怖い!
初心者向きの機体ではない!
機体の準備が大変(分かってはいたのですがね)
ナイフエッジも大きく癖が出ます。
カッコいいのですが、今の所良い所なし?
2011年2月 GW ピッツパイソン50cc
Pilot RCのEXTRA260 30cc
エンジンはDLE30サイドキャブにピッツタイプのマフラーに
メンツの19x8
ホバリング落ち着きが無い、小さいので当たり前なんですがね。
2010年7月 Pilot Rcエクストラ260 30cc
Pilot RCのYAK55−spの100ccです。全備重量は約13kg
エンジンはDLE111にキャニスターマフラー(エンルート製)
初めての100cc、このクラスに手が出せたのは、やはりチャイナのおかげです。
初フライトは5月位に岐阜の○岩さんの飛行場をおかりしフライトもお願いしました。初フライトは問題なく無事に終わりましたが、その時に少しプロポを握りましたが、とても緊張し手足が振るえとても自分の機体を飛ばしているような感じではなく他人の大型機を飛ばしている様な感じで、初フライトの感想所ではありませんでした。その後9月に何時ものホームグランドで思い切って飛ばす事に、と言うのも予備機を手に入れたからです。すでにホームグランドで何度か飛ばしていますが、非常にどっしりした感じで安定感は50ccとは比べ物にならないぐらい良い、こんなに大きな機体がふわふわと浮いています。舵の効きも穏やかで落ち着いて打てます。やはり大きいと言う事は良いですね。写真は2011年8月撮影の物です。ペラはメンツの28x8が個人的にはスローアクロをするには扱い易いですが、上空を走らせる時はペラ鳴いてしまいます。
28x10ではホバリングが扱い難かったですね。個人的意見です。
2010年5月 Pilot Rc YAK55M 100cc
初めてのデプロン機
ゆったり飛ぶので舵の打ち方の練習が出来ますね。
初のデプロン機 マリブ
つい衝動買いしてしまいました。
仲間が居れば面白いのですが・・・
タミヤTT01ドリドリマシーン
インパルスのエクストラ330L 50cc
エンジンは最近良く出回っているDL−50にピッツマフラー、ペラはブレーキ効果と静音性を考えメンツの23x8で約6400rpm・グローの140より静かですよ!このクラス位になると低速安定性も良い、100ccになるともっと良いとは思うのですが、まだ手が出ませんので当分は50ccで我慢・我慢です。先日スモークポンプを積んでスモークフライトして来ましたが最高に気持ちがいいですね。スモークオイルがもっと安ければ良いのですが・・・。
続きはまた今度
2009年4月
この機体は短命でした。
水平飛行中にエルロンがフラッターを起こし吹っ飛んでいきました。
シーガルモデルのエッジ540 160クラス
最近では性能が良い安価なガソリンエンジンが出回っているのでこの位のクラスでもお手軽に出来ます。今回もこの機体にDL−50のガソリンエンジンで組上げてみました。エンジンは新品なので下で3タンクほど回し後は飛ばしながらの慣らしをしていくので、しばらくは我慢しておとなしく飛ばします。初フライト、飛行場に行き一番乗りまだ誰も着てない、何かあるといけないので誰か来るまで電動機を飛ばしながら待っていたのですが、なかなか来ないので痺れを切らして飛ばす事に、スロットル全開で離陸、エルロン、ラダートリムは修正なし、エレベーターのみアップ側に調整少し重心が前重ですね。しばらく遊覧飛行をして少し早めに着陸させ機体のネジの緩みなどが無いかチックします。ラダーのヒンジの接着が悪く外れかけていましたので手直しをし、バッテリーの移動で重心位置を変更し、2フライと目まだ少し前重でしたが、なかなか素直な飛行機ですナイフエッジはほとんど癖は出ませんでした。普通に飛行するだけなら機体も安いし飛ばし易いしガソリン機の入門用には手頃で良いのではないでしょうか。過激なアクロをするのでしたら強度が心配です。スナップロールはこの機体ではまだ怖くてやっていません。
この機体にDL50は少しオーバーパワーで今現在はDZ-140に積み替えてます。軽くなっため浮きもよくなりバラスが取れ飛ばしやすくなりました。燃料代の事が気になるならガソリンエンジンのDLE30辺りがちょうど良いかな?
2009年1月 シーガルモデル エッジ540T 160
2008年8月
コンポジットARF2.3 エクストラ330L 重量9.2キロ
Yakのテストフライトでうちの飛行場でも着陸出来る事が分かりましたので初フライトに踏み切りました。やはり緊張しますねスロットルをゆっく上げていくとすんなり安定して離陸していきましたが、どうもエンジンが綺麗に回ってなく心配でしたが、普通に飛ばす分にはさほど問題は無かったのでそのまま少し様子を見ながら飛ばしますが、トリム修正は無し、各舵の効き具合も良さそうです。初フライトなので5分程度の飛行で一度着陸して各部のネジの緩みを点検します。緊張の着陸ですがスロットルを絞り着陸態勢に入りますが、かなりの速度を落としても安定した姿勢を保って滑走路へ進入、滑走路の半分も使わず降りてきました。はぁ〜〜疲れた!
かなり緊張して飛ばしてましたので感想と言ってもまだ良く分かりませんが、ひとつ感じたのがロールの止まりが非常に良いと言う事です。
背面飛行頭下げもほとんど無く重心位置も良い、スローロール時のエルロンの風切音何とも言えませんね。Yak同様にホバリング時の安定感も抜群ですが、どちらかと言うと中翼のYakの方が良いですが・・・・
機体が大きく安定感があるので低速でのアクロも安心して行える。2Mクラスの安定感とはまた一味違います。
2008年4月
TMモデルのYak54 50ccです。
この位のクラスになると初フライトもめちゃ緊張します。と言っても飛ばす事自体はそうでもないのですが、何と言っても滑走路が短いので着陸が出来るかが一番の心配なのですがね。そんな事心配しながらいよいよ皆にあおられて飛ばす事に、エンジンは以前から使っていたエンジンなので問題は無く簡単に手で指導します。じょじょにスロットルを上げていくと、すんなりと安置して離陸していき、エルロントリムのみ微調整なかなかいい感じで飛んでくれます。トリム調整が終わった所で立て見ましたが、これがすごい安定してホバリます。今まで飛ばして来た機体の中で一番です。自分はまだ裏面の舵は打てないのでトルクロールは出来ませんが、この機体なら出来るかも?暫く遊覧飛行を繰り返している内にエルロンのトリムがまたずれだし、エルロンにフラッターが発生、急いで着陸させ見てみるとエルロンのコントロールホーンの動翼側のネジが緩んでいました。危ない所でした。
コントロールホーンは対策し飛ばして見ますがフラッターは直り一安心です。少し慣れて来たのでコブラにチャレンジしてみましたが、結構安定して出来ます。今まで沢山の飛行機を飛ばして来ましたが、コブラが出来たのはファンフライのEDGE540だけでした。
2008年3月
KK ホビーで購入したPitts40
少し小柄な機体ですがYS63を積んでます。離陸時にしっかり機速を付けてからアップ引かないとコロっと行きますので注意が必要です。ナイフエッジは癖取りが必用です。背面時にかなり頭下げします。ダウンスラストを付けた方が良さそうです。エルロンが結構効きますので初めは控えめにセットした方が無難です。スナップロールは周り過ぎます。お決まりでホバリングさせてみましたが、これが結構立つのにビックリしました。複葉機なので沈下率が大きく、機体が小さいせいか着陸時浮きが良くないので、ある程度機速を付けて進入して来ないと、これまたコロコロします。初心者には不向きですね。各、打角を大きくすると旋回時に巻き込みますので始めは少なめからの方が安心です。エンジンは52クラスがちょうど良いと思います。
2007年11月
ハイペリオンのYAK40e 改
エアークラフトで特価販売してましたので、思わず購入しましたが、電動で仕上げるには思っていた以上にお金が掛かるため、今回は少し補強をしYS63を積みました。全備重量は2150gで結構軽く仕上がりました。
少し風が強い日でしたが初フライトしましたが、パワーがありすぎるし、風も強く良く分かりませんでした。早めに降ろして一様点検、キャノピーの接着が剥がれ、主翼固定ネジが緩んでました。今日は1フライトで終了!
日を改めて再挑戦、少し機体にも慣れて来た矢先に右翼が飛行中に外れ墜落、林の中へ救助に向いなんとか救出、胴体裏のフィルムが少し破れただけで無傷でした。その後ピッツを購入した為エンジンを移植してしまったため暫くお休みです。
2007年10月
2007年8月
こいつは短命でした。
水平飛行中に片側の水平尾翼が吹っ飛び墜落
2007年6月
モデルクラフト製エクストラ330−60/YS−FZ110搭載/重量3900g
色々な所を軽量化して現在3750gになりました。
3月4日、初フライト、飛びはまずまずです。上空でトリム調整しエレベーターのみ少しUPトリムに修正、頭が少し重い感じでした。パワー的には十分で一通りのアクロはこなします。ナイフエッジの癖もほとんど無し、垂直上昇も問題ありません、舵の効き具合も問題なし!低速時の浮き具合も悪くないのでスローアクロも特に問題ないと思います。この出来具合と飛びで23100円はお買い得だと思いますよ!余裕があればゼノアの20tを積んで見たいですね。
2007年3月
TMモデル製セスナスカイレーン40
エンコンを吹かしていくとあっという間に浮き上がり離陸していきます。
上空でトリム修正して様子を見ますが、エンジンは63を積んだためオーバーパワーで、少し飛ばしにくいです。スロットル50%以上は要りません。
舵の効き具合は、初めから効かないと思い大きく取りすぎたのか、アクロ機のように効きます。はっきり言って少し怖かったです。でもさすがセスナですね、スローにするとふわふわとゆっくり飛びます。
2007年2月
CMP製 エクストラ330  50クラス YS−FZ110搭載 総重量3350g
1月14日、初フライト、エンジンは110を積んだためパワーは十分、すぐに離陸して行きました。エルロンの打角は基準値より減らしたのですが、結構効きます。頭下げが大きかったのでエレベーターをUP側にトリム修正します。しばらく上空を旋回し様子を見ます。ナイフエッジはそれほど癖は出ませんし、ロールも綺麗に決ります。なんかエンジンの音がおかしかったので一度下ろす事にします。翼面積が少ない割にわりと安定して降りてきます。滑走路に入った所で何か落下物があり、見てみるとマフラーでした。ネジが3本とも無くなって落ちてしまい、初フライトは1タンクで終了です。
2007年1月
CMP製 G-202 総重量 5200g
エンジン斉藤150H/APC17x6/コスモ、エアロスター15%
8月11日、初フライト飛行場が狭いために降りれるか少し心配も有りましたがフライトする事にしました。スロットル全開で離陸ですが少し浮きが悪いような感じでしたがエレベーターを少し強めに引くと離陸してきました。トリム修正もエレベーターを2コマ程度で調整で素直に飛行します。背面時の頭下げもあまりなく、ロールの軸の通りも良い、ナイフエッジの癖もほとんどありませんし、スナップロールの止まりも良いですよ!垂直上昇もほぼ垂直に登りますが、ペラが大きいせいか、少しパワー不足を感じます。私はトルクロールなどの演技は出来ませんが、ホバリングの止まりも良い様に思います少し機体に慣れれば出来るようになるかな?
ペラは16x8に変更、、前より元気になりましたが、もう少し上空の延びが欲しいです。
ホバリングからの垂直上昇にパワーが無いためDZ140に積み替えます。

DZ140に交換、ペラはボーリー18x8、マフラーBNC製スケールマフラー
エアロスター15%で8800回ってます。スロットル60%位でホバリング、
そこから吹かすと楽に垂直上昇していきます。後は腕を磨くだけですね。
2006年8月
TMモデルG-202 Giles  全備重量6200g メンツの20x10
4/30エアーキラー主催のスプリングカップにお邪魔した時に根元さんに初フライトをお願いしました。とり合えず無事飛びましたが、重心がかなりの前重だったみたいで、機体を立てても舵が聞いてこないそうです。パワー的にはホバリングからは何とか垂直上昇する程度みたいです。5/5自分ではじめて飛行させます、離陸は滑走してもなかなか浮きません、頭が重いのでしょうか?背面にしても頭をかなり下げます。やはり機体が大きいだけあり安定感は抜群ですね。小舵も打つ必用も無いので小型機よりはるかに楽です。上空を少し飛ばし着陸はベテランの中川さんにお願いしました。重心を再度取り治して次回挑戦してみます。現在スモークポンプを積んでるため重心が後ろに移動したためホバリングがやり易くなりました。コブラはかなり左右に揺れて怖いしグローとはスロットルワークが違うため上手く出来ません。
2006年5月
ヒロボーのスホーイ50/総重量1750g
エンジンはYS-FZ63sにAPC13X6でパワフルに飛びます。
スホーイは飛ばしにくい聞いてたのですが、想像していたよりも飛ばしやすかったので少し安心しました。カウルにダミーエンジンを付けているので少しは飛ばしやすくなったんでしょうか?ナイフエッジ時に少しアップ癖が出ますのでミキシングで調整します。着陸はフラッペロンを使い低速でも安定して飛ぶようにしています。スナップロールが綺麗に決ります。飛行中に主翼のフィルムが大きく剥がれコントロール不能に墜落してしまいました。
2006年1月
格納庫



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